不動産担保ローンは不動産を担保に融資を受ける方法

不動産担保ローンとは不動産を担保にして融資を受けること

不動産担保ローンとは不動産を担保にして融資を受けること / 無担保ローンと比べて長期間の利用に適してる / 不動産担保ローンは融資を受けるまでに時間がかかる

不動産担保ローンは、不動産を担保に供して融資を受ける手段のことです。
無担保とは異なって担保があるので、高額の融資を受けやすくなります。
また、担保があるので回収不能になるリスクは下がるため、金利も無担保に比べると大幅に低くなります。
担保として不動産を提供するので、お金を返せなくなった場合には不動産を失うリスクはあります。
ただ、家を購入する場合に土地建物に担保が設定される住宅ローンも、その一種といえるのでそれなりに利用されていることになります。
詳細は不動産担保ローンと住宅ローンは異なります。
不動産担保ローンは、不動産を担保にして融資を受けますが、その使途は自由に使って構いません。
つまり、事業資金にするのでも遊興費に使うのでも問題はないわけです。
その点、住宅ローンは住宅の購入に使途が限定されています。
融資を受ける際も建設会社に銀行側が振り込む形で行います。
金利は住宅ローンの方が低くなります。
これは、土地建物に第一順位の抵当権を設定するからでしょう。
万が一返済が滞っても第一順位の抵当権を設定しておけば、優先的に競売で債権を回収できるので、貸し倒れが少なくなります。
返済期間の長さも特徴です。
最長で35年のローンを払い続けることになります。